2018年05月20日

昭和のシール / アイロンビーズおばさんの子供時代のグッズ

アイロンビーズおばさんは用事があり
数時間、息子を実家の父に預かってもらいました。
帰宅した息子が持ち帰った紙がこちら。
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カレンダーの裏紙にシールを貼って遊んだそうです。 
シールが古い!
粘着力が劣化しているものもあります。

アイロンビーズおばさんは子供の頃 
シールや折り紙を集めていて、お菓子の空き箱にしまっていました。 
実家にまだ、箱ごとそのまま残っているんです。 
まさか数十年を経て父の子守りアイテムになるなんて、 
当時は思いもしませんでした。


科学万博!
カエルのキャラクターもいたんだっけ。
筑波山麓の合唱団のカエル?笑顔がかわいいです。
フォントがコンピューター時代の訪れを表していますね。
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ゾイド!カッコいいですね。
ものすごくおもちゃに恵まれた時代だった、と改めて思います。
実家の押し入れのどこかに、ホコリをかぶった他のゾイドがあるはずです。
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ブルートレイン。凝った仕様のプニプニシールです。
昔の列車のヘッドマークは本当に素敵ですね。
自然を取り入れた名前、フォント、
シンプルなデザイン、優しい色使い。
たまにコンビニで食品のおまけグッズがついてると、
ついつい買ってしまいます。
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軽い気持ちで息子を預かってもらったのに、
突然現れた懐かしアイテムに郷愁を駆られて
ウルッと来てしまったアイロンビーズおばさんでした。






posted by 阿彦伊織 at 10:35| Comment(0) | アイロンビーズおばさんのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月19日

ファミコンの思い出 / ドット絵 / ツインファミコン

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アイロンビーズおばさんがいい歳こいて
ボーネルンドで見かけたハマビーズに惹かれた理由。

それは「ドット絵が好き」だからでした。
でも、今まで マリオやスライムをアイロンビーズで作ったことはありません。
子供の頃、ものすごい衝撃を受けたゲームソフトなのに何で?
と、このブログを開設してから考えていました。

アイロンビーズおばさんはここ数年、
子育て関連の喜びや驚き、日本各地で起こる自然災害の衝撃に
脳みその上書き保存が頻繁に行われ、
様々な思い出が容量オーバーで削除されている感覚です。

自力ではなかなか思い出せないので
昔のゲームについてネット検索して調べました。
すると「アイロンビーズおばさんとファミコンとドット絵」に関して
大まかな流れを把握できました。


①初めて触れたテレビゲーム

近所の兄弟宅にて。

アイロンビーズおばさんが幼少の頃、
まだ近所に空き地がたくさんありました。
土管こそなかったけど『ドラえもん』の様な世界。

路地にろう石で絵をかいたり、ケンケンパ、鬼ごっこ、縄跳び、ゴム段。
近所に住む小学生から未就園児までが一緒になって、
家の周りで遊んでいました。

その中の年上の兄弟のお家。
お父さんは英語が堪能で、海外と取引がある仕事をしていたみたいです。

この時、初めてテレビに映る画像を機械で操作しました。
黒い画面上の白いバーをコントロールし、
テニスの様にボールを打ち合った覚えがあります。
おそらくアタリ社の「PONG」だと思うのですが、今となっては分かりません。
数年後お父さんが癌で急逝、残された兄弟の家族は引っ越してしまいました。








②ファミコンへの土台を築いた、ゲーム&ウォッチ

家庭が裕福で、
おもちゃ屋さんやテレビのコマーシャルで見たおもちゃを
たくさん買ってもらえる兄妹がいました。

アイロンビーズおばさんは妹と仲が良くて、
お兄ちゃんとそのお友達に煙たがられながらも
「なにそれなにそれー!」といろいろなおもちゃを貸してもらいました。
ガンプラだけは絶対に手を触れてはいけない約束で。

その中にゲームウォッチ(と呼んでいました)があり、
お兄ちゃんは何台も持っていたので
使っていないゲーム機で遊ばせてくれました。

当時はボタン電池ですら子供にとっては高額。
貴重な体験ができました。

タイトルなど詳細はよく覚えていません。
折り畳み式ではなく、一画面でした。
液晶の黒い人間のビックリ顔は印象に残っています。

ドット絵は登場しませんが アイロンビーズおばさんにとって、
「”電気”を使ったゲーム」という新しいジャンルが
この後のファミコンへの布石となりました。


③1983年ファミコン、衝撃の登場

同じく近所の友人宅で。

前述の裕福な兄妹の妹さんより
「すごいものを買ってもらったから来て!」とのお誘い。
お家に遊びに行くと見た事のない機械が
子供部屋のテレビ(これも羨ましかった)の前に鎮座していました。
これが発売されたばかりの任天堂「ファミリーコンピューター」でした。

友人がそっと電源を入れると、
自宅のテレビがまるでゲームセンターの画面に。
ゲームセンターと言ってもまだ子供だったので
テレビのニュースで見た社会現象、
『インベーダーゲーム』のイメージしかなかったんですけどね。

この瞬間のゲームソフトが何だったのか、
残念ながら覚えていません。
ただ、ファミコンの登場は本当に衝撃的かつ画期的で、
友人宅で自分以外のプレイを見ているだけでも本当に面白かったです。

Wikipediaを参考に、アイロンビーズおばさんが
見た、またはプレイしたタイトルを挙げてみます。確実に覚えがあるものだけです。
赤字は大好きで何度もプレイしたソフトです。

「ドンキーコング」、「マリオブラザーズ」、「ベースボール」、

「ワイルドガンマン(お兄ちゃん銃も持ってた)」、「ロードランナー」、

「パックマン」、「ゼビウス」、「クルクルランド」、「エキサイトバイク(体も一緒に動く)」 、

「バルーンファイト」「アイスクライマー(よく友人を犠牲にしてしまった)」

「けっきょく南極大冒険(クレバスという単語を知る)」、「スターフォース」、

「スパルタンX(BGM大好き)」、「ドアドア」、「バトルシティ」、「いっき(竹槍か鎌か)」

「ポートピア連続殺人事件(文字がいっぱいで衝撃!蝶の形のアザ)」 、

「1942」、「ボンバーマン」、「ツインビー(大好きで一番プレイしたかも!)」

「グーニーズ(映画も流行った)」「マイティボンジャック(ひたすらジャンプ)」

「グラディウス(上上下下左右左右BA)」 、 「スパイvsスパイ(あのとんがり顔!アンドの表記がvsだったと今気づく)」

書き出してみると、友人宅は誕生日でもクリスマスでもない時に
ずいぶんソフトを買ってもらってたんですね。
一本5000円ぐらいの値段でしたよ。

ゲーム&ウォッチに続き、
日本の家庭用テレビゲーム黎明期をリアルタイムで経験させてもらいました。
本当にありがたいことです。

この頃ドット絵やタイトルロゴ、フォントを浴びるように見た訳です。
しかし、グラフィックの創意工夫や美しさより、
カセットのパッケージのイラストや説明書と
ゲーム画面とのギャップの方が子供心にはウケました。








④1985年「スーパーマリオブラザーズ」発売、超面白い!
 1986年「ドラゴンクエスト」発売、ゲームの意味が分からない。

引き続き近所の友人宅で。
妹さんから「お兄ちゃんが新しいゲーム買ったんだけど」
と誘われてよく遊びに行ったのですが、
とにかく衝撃的だったのが「スーパーマリオ」と「ドラクエ」でした。

「スーパーマリオブラザーズ」
画面がきれい、操作性抜群、BGMや効果音が楽しい、
キャラクターが魅力的でイラストとゲーム画面の差がほとんどない。
ファミコンをいくらやっても飽きないほど、完全にハマりました。

「ドラゴンクエスト」は最初、
友人も私も何をどう遊んだらいいのか全く分からず、
「変なゲームだね」とすぐ止めてしまいました。

お兄ちゃん達のプレイを見て仕組みを理解するまで、しばらくかかりました。
「けいけんち?」、「レベルアップ?」、「ふっかつのじゅもん?」。

ただ、キャラクターデザインが
テレビアニメ『Dr.スランプ アラレちゃん』と『ドラゴンボール』で
おなじみの鳥山明だったおかげで親しみやすく、
いつの間にか大好きなゲームに。
BGMや効果音も豪華かつインパクトがありました。

「ドラクエ」の登場で、いくらゲームが上手いお兄ちゃんでも
その日のうちにクリアできない状況になりました。
レベル上げには時間が必要です。
ゲームをみんなでプレイする環境が変わってきました。

また、この頃にファミコンのドット絵に自然と引き込まれていった気がします。







⑤1986年アイロンビーズおばさん家に「ファミコン」が。  しかも
シャープの「ツインファミコン」黒。

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今回調べて気づいたのですが、購入がファミコン
から遅れること3年。
数字にするとたったの3年ですが、
体感的にもっと果てしなく、長かったです。
子ども時代の3年。大きいですね。
我が家も、やっと!

しかもディスクシステム付き!レバーひとつで切り替え!
本体が濃いグレーでカッコいいビデオ端子を繋げるから画質もいい!

今まで新作ソフトが出るたびに快く誘ってくれた友人。
「アイスクライマー」や「ツインビー」を一緒にプレイ出来て
本当に楽しい時を過ごせました
(もちろん普通に外遊びや他のおもちゃで遊ぶ仲でしたよ)。

でもこの先「ドラクエ」を人様のお宅に通って、
ふっかつのじゅもん入れてプレイするなんて図々しさは
さすがにありません。

ソフトの豊富さは友人宅にかないませんでしたが、
自宅で心置きなく「ドラクエ」ができる。
ツインファミコン購入を機に、
好きなゲームをじっくり遊べるようになりました。

アイロンビーズおばさんが購入したソフトは

「ツインビー」「スーパーマリオブラザーズ」「ドラゴンクエスト」

「スターソルジャー」「スーパーチャイニーズ」「ソロモンの鍵」

「ドラゴンクエストⅢ そして伝説へ…」 「熱血高校ドッジボール部」

「桃太郎電鉄」「ファイナルファンタジーⅡ」「三国志Ⅱ」など。

ディスクシステムのフロッピーは
「夢工場ドキドキパニック(フジテレビの勢いがすごかった)」
「バブルボブル(パッケージがビニールポーチ付きでかわいかった)」などです。

全ては思い出せませんが、
自分で選んで購入した(誕生日やクリスマスプレゼント、お年玉)ソフト。
何回も何回もプレイした、大好きなゲームばかりです。

特に「スーパーチャイニーズ」は「スパチャイ」、
「夢工場ドキドキパニック」は「ドキパニ」と略し、
何度もクリアして擦り切れるほど遊びました。

赤字に黄色の背景のソフトは、
アイロンビーズおばさんがドット絵の工夫、美しさ、デザインにおいて
多大な影響を受けたタイトルです。
その他のゲーム機やソフトについてはまた後日まとめます。


【結論】ドット絵も好き。BGMと効果音も好き。なので

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アイロンビーズおばさんは何故、
マリオやスライムなどの作品を今まで何となく制作してこなかったのか。
理由はこの日記のためにソフトのデータ、
画像、映像を調べているうちに気付きました。

「ファミコンのドット絵はプレイ中に最も魅力を放っている」

あくまでも”アイロンビーズおばさんにとって”ですよ。
つまり、YouTube等で超久しぶりにプレイ画面を見たところ、
BGMと効果音も創意工夫の塊で、ドット絵との相乗効果が半端ないんです。

例えば「スパルタンX」のBGMはミニマルミュージックの極みな上に、
更に「アチョー」や「ハッハッハ」など強烈なインパクトの声。
おかげでキャラクターの容姿がはっきり思い出せない程です。

アイロンビーズおばさんの子供時代の過ごし方や
好奇心、美意識を根底からひっくり返し、かき混ぜまくったファミコン。

好きなキャラクターを部屋に飾るのもいいけど、
またテレビ画面でコントローラー握ってプレイして、
視覚、聴覚、昔の記憶、反射神経、懐かしさなど
多方面から刺激を受けたいな、と思いました。

あと、世代や国境を越えてプレイされ、
愛されているキャラクターは
世界中の皆様が素晴らしいアイロンビーズ作品を制作されているので、
アイロンおばさんが今更作る必要性は薄いかな、とも感じました。

結果、アイロンビーズおばさんの
昭和にどっぷり浸った自己分析ができました。
ついでにおまけで一つ、収穫がありました。

用途は未定ですが、アイロンビーズでぜひ作りたい!と思える
ファミコンのキャラクターが見つかったんです。

「スーパーチャイニーズ」のキャラクターです。

中でも「ドーラゴン」の胴体の幾何学模様が本当に素敵!
いつかミニアイロンビーズで挑戦します。
「スパチャイ」の「アチョー」もカッコいいですよね。 





posted by 阿彦伊織 at 23:54| Comment(0) | アイロンビーズおばさんのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年01月31日

はじめまして。私はアイロンビーズおばさんです。~Hamaビーズとの出会い~

はじめまして。
私はアイロンビーズが大好きな昭和生まれの女性です。
このブログでは分かりやすく「アイロンビーズおばさん」と名乗ります。
 
アイロンビーズとの出会いはたぶん1996年頃。
原宿の明治通り沿い、神宮前交差点近くに
昔、おもちゃ屋さんのボーネルンドがありました。
この頃は映画『トイ・ストーリー』のヒットもあって、
大きくなったお兄さん、お姉さんも
ブリスターパックに入ったおもちゃやガチャガチャ、
食玩、フィギュアに興味津々だったのです。
 
当時、まだお姉さんだったアイロンビーズおばさんは
独身で子供もいませんでした。
でも、ガラス越しに見えるカラフルでオシャレなおもちゃに
歳を忘れ、何のためらいもなく
ボーネルンドの扉を開けました。
 
店内には現在のボーネルンドと同じく、
素朴な木製のおもちゃから大人でも楽しめる知育玩具まで
魅力的な商品がいっぱい!
 
「将来子供ができたら!」と想像を膨らませる中、
今すぐ楽しめそうな商品を発見!それが
「Hamaビーズ midi」と
テキストブック「Inspiration」と
「Hamaビーズ mini」だったのです。
 
ファミコン発売直後から、
いや、もっと正確に言えば白黒画面のバーで球を打ち合うゲーム
(おそらくアタリ社の「PONG」)の頃から、
カクカクしたゲーム画面を見続けてきた世代が、
ドット絵を具現化できるおもちゃを見つけた瞬間でした。
 
早速、ビーズセットとテキストブックを手にしてレジへ向かい
今日に至る、となればドラマチックですが、その日は何も購入せず。
当時はしょっちゅう渋谷~原宿界隈をブラブラしていたので、
あれこれ検討した結果、後日テキストブックだけ購入しました。
 
これが途切れつつも現在まで続くささやかな趣味、
アイロンビーズとの日々の始まりです。

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posted by 阿彦伊織 at 10:21| Comment(0) | アイロンビーズおばさんのこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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