2019年12月10日

ミニハマビーズでスマホケースを作る その2 / セーターの編み図から / 冬の図案 / 失敗

以前の記事で
クロスステッチの図案集を参考に
自作でスマートフォンのケースを
作りました。


hamaminicase13.jpg

寒い季節はセーターの模様で
作りたいと思い、家にある図案集を
パラパラと眺めました。








本当はアイロンビーズおばさんが好きな
ノルディック柄にしたかったのですが、
図案探しは予想以上に難航しました。

面積の広いセーターの身頃部分に対し、
スマホケースは縦長です。
雪とボーダー模様の組み合わせが
すぐに途切れたり、
ケースの大きさからはみ出してしまって、
気に入った図案が
うまく収まりませんでした。

ノルディック柄は
またいつか挑戦すると決め、
今回は小さな女の子のセーターのような
かわいらしい柄にしました。








参考にさせていただいた本は
『夢がひろがる模様図案集 デザイン・ワーク』/
 著作者:シルバー編み物研究会本部。
昭和56年初版発行の図案集です。

伝統的な模様から子供向けのかわいい動物まで、
幅広い図案が分かりやすくまとめられています。
今回は表紙を飾る作品、
「ファンタジー / 内橋郷子」の一部を
デザインに引用させていただきました。

昭和に出版された図案集で
令和にアイロンビーズを楽しめる、この幸福感。
出版に携わった方々に
尊敬と感謝の念を込めて作ります。








なかなか制作時間が取れなかったので、
家事を済ませた後、夜中に一気に並べました。
hamaminicase16.jpg
使用ビーズは「ミニハマビーズ」です。
他のミニサイズのアイロンビーズより
色ムラがあります。
不透明で薄い色は特に目立ちます。
この作品で大量に使ったクリーム色は
正にその典型です。

〇参考記事

品質の問題は残念ですが、
セーターの網目の凹凸や
陰影のような素材を表現するため、
あえて使っています。








夜中にがんばって小さいビーズを並べ、
すぐにアイロン掛けまで済ませて、
ケースと合わせてみた結果、


あーあ。
ズレてる。
hamaminicase21.jpg
しかも一粒、ビーズを置き忘れています。

尊敬と感謝の念を込めて作ったのに、
初歩的なミス。猛省です。








気を取り直して修正します。
カメラのレンズ部分にはみ出したビーズを
アートナイフとハサミで切り取りました。
切り取ったビーズの一部を
足りない箇所に移動する作戦です。
hamaminicase19.jpg


両面テープでケースに作品を貼り付けます。
hamaminicase22.jpg


移動した箇所が斜めになってしまいました。
微調整すればスポッとハマりそうですが、
もう真夜中で集中力が途切れました。
カメラ機能に問題は無かったので
作業を止めます。
hamaminicase23.jpg


一応、完成です。
hamaminicase20.jpg
レンズ周りの穴がイマイチだけど。
ビーズを一か所置き忘れているけど。
とりあえず、セーターの柄っぽい
スマホケースには仕上がったので
良しとします。


今年の冬はこのスマホケースと一緒に
楽しい日々を過ごしたいと思います。








posted by 阿彦伊織 at 10:00| Comment(0) | ミニアイロンビーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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