2020年01月15日

新旧パーラービーズの溶け方の違い その3 / 配色と溶け方を楽しむ / 不要なビーズ活用法

前回の記事の応用編です。
ironbeadsideaseasy31.jpg


アイロンビーズおばさんが長年愛用している
カワダ「パーラービーズ」は
2011年後半ぐらいを境に
「Made In U.S.A.(旧規格品)」から
「MADE IN CHINA(現行品)」に切り替わり、
溶け方に違いがあります。

おばさんは両方のビーズを混ぜないよう、
分けてストックしています。
できれば、溶け方がキレイな現行品を
補充しながら作品を制作していきたいです。

とすると、旧規格のビーズは
正直言って不用品です。
でも、長年さんざん楽しませてくれた
ビーズを捨てるなんて薄情な行為は、
とてもじゃないけどできません。


最も簡単な有効活用法は
スライムに入れて感触を楽しむ事です。
適度な硬さと弾力のあるポリエチレンを
ブチブチと握り潰す快感。
しかし、それでもビーズの在庫は
まだ大量に残っています。








フリマアプリ等でどなたかに譲る、
という方法もあります。
格安なお値段でしたらすぐに売れるでしょう。

とは言え、
おばさんが使わなかったビーズは
しゅいろと濃いピンクと紫系ばかり。
購入分だけで作品を作るのは
難しいと思います。

他の色を買い足して作品を作り、
溶けムラのある仕上がりで
購入してくれた方に
残念な思いをさせてしまったら。

それはおばさんの信条に反します。

当ブログの記事では
おばさんが試行錯誤しながらも
アイロンビーズを楽しむ姿を紹介しています。

そこで、手持ちの旧パーラービーズは
今まで試してみたかった制作方法で
どんどん使っていこうと決めました。








前置きが長くなりました。

一面ピンク色の前作を踏まえて、
新旧パーラービーズの、溶け方の違いと
配色を楽しんでみました。

一見、同じビーズが並んでいます。
ironbeadsideaseasy13.jpg


最初にアイロン掛けをした面です。
ironbeadsideaseasy3.jpg



そして、裏返してアイロン掛けした面です。
内側のエメラルドグリーンのビーズが
丸と四角に溶けています。
ironbeadsideaseasy4.jpg
丸く滑らかに溶けているビーズが現行品です。
新旧パーラービーズの共演です。
予想以上に溶け方の違いが出て、
面白い作品ができました。


作り方はこちらです。
先に旧パーラービーズを規則的に並べ、
現行品で隙間を埋めました。
ironbeadsideaseasy15.jpg
この写真を撮影後に外枠の配置を変えました。
 完成品とは図案が異なります。
 すみません。








ちなみに、おばさん自身も
たまに中古品のビーズの
購入者になる時があります。
図案集やプレートの購入が主な目的で、
一緒にビーズも譲り受けた場合です。

基本的に、新品未開封品以外は
溶け方の異なるビーズが混じっていて
当然だと思っています。
おばさんも昔、
パーラービーズのボトルを買っては
ザザーッと継ぎ足していましたから。

そのため、中古品で入手したビーズは
手持ちの在庫とは絶対に混ぜません。
旧パーラービーズと同様、
実験的な作品に使っていきます。

この作品では
旧パーラービーズ、と思われる中古品と
おばさん手持ちの現行品を使いました。
ironbeadsideaseasy6.jpg


本当に、パッと見は
同じビーズとしか思えません。
ironbeadsideaseasy8.jpg


先にアイロン掛けした面です。
まだ溶け方の違いは目立ちません。
ironbeadsideaseasy14.jpg


ひっくり返して、
じっくりとアイロン掛けをして、
溶け方の違いを期待して、
アイロンペーパーを外してみます。








すると、
おばさん手持ちの現行品、
薄い黄色は規則的によく溶けています。

一方、濃い黄色には大きめの穴が5つあります。
他のメーカー品が混ざっていますね。
何ビーズなんでしょうか。
気になります。でも全然分かりません。
ironbeadsideaseasy7.jpg
更によく見ると右下の山吹色も
一粒だけ溶け過ぎています。
こちら側を表面にしたかったのに、残念です。

もしこの溶けムラが
プレートを何枚も連結させての大作で出たら、
と思うとゾッとしますね。

大量のビーズを使う作品には
中古品を継ぎ足さず、
なるべく同じロットになるよう、
新品をまとめて購入した方がムラなく仕上がります。


今回は旧規格のパーラービーズと、
いろいろなビーズが混ざった中古品で
実験的な作品ができ、
おばさん自身も大変勉強になりました。
試したいアイデアはまだまだありますので、
引き続き挑戦していきたいと思います。








posted by 阿彦伊織 at 10:00| Comment(0) | アイロンビーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月10日

新旧パーラービーズ溶け方の違い その2 / 違いを楽しむ

アイロンビーズおばさん、
パーラービーズでコースターを作ります。
色は「さくらいろ」一色です。
ironbeadsideaseasy11.jpg


アイロン掛け後がこちら。
溶け方に違いがあるのが
お分かりいただけますでしょうか。
ironbeadsideaseasy2.jpg
以下に種明かしを。








実は以前の記事でも触れた
カワダ「パーラービーズ」の
品質の違いを利用して、
規則的に新旧ビーズを並べてみたのです。

違いの詳細はこちらの記事をご覧ください。
〇関連記事








作り方です。
まず「旧パーラービーズ」を
規則を決めて並べます。
おばさんは間隔を空けて四角にしました。
ironbeadsideaseasy10.jpg



「旧パーラービーズ」の「さくらいろ」だけ
並べ終わりました。
ironbeadsideaseasy12.jpg


次に
「新パーラービーズ(現行品)」を並べます。
「旧」を「新」で囲んでいきました。
ironbeadsideaseasy9.jpg
この時、絶対に崩さないよう、
慎重に作業してください。
パッと見では新旧の違いが
なかなか分かりません。

使用したビーズは新旧共に
おばさん手持ちの在庫です。
購入時期が自分で判断できるため、
正確に使い分けて配置できました。








並べ終わると冒頭の写真の通り、
一見「さくらいろ」単色の作品が、
ironbeadsideaseasy11.jpg

アイロン掛けで溶け方に違いが出て、
ironbeadsideaseasy2.jpg


おばさんが表面に決めたのは、
ひっくり返してアイロン掛けした面です。
ironbeadsideaseasy1.jpg
穴が四角く溶けて、
ビーズの粒が目立つ方が「旧」、
よく溶けて繋がっているのが「新」です。


格子状に分類すると分かりやすいです。
線の部分が
「新パーラービーズ(現行品)」です。
ironbeadsideaseasy31.jpg








角度を変えて見るとこんな感じです。
ironbeadsideaseasy5.jpg
今回は試作品のため、
敢えて同じ色で作りました。
配色を変えると素敵な作品ができそうです。



一見同じビーズでも、
混ぜて使うと溶け方が違う場合があります。

〇パーラービーズは旧型と現行品に
 品質の違いがあること。
〇メーカーの異なるビーズは
 絶対に混ぜないこと。

細かい事ではありますが、
アイロンビーズ作品をきれいに仕上げる
重要なポイントですよ。








posted by 阿彦伊織 at 10:00| Comment(0) | アイロンビーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月01日

雪の結晶 / 六角プレート(小) / 一袋で雪11個

冬になると作りたくなる、雪の結晶。
六角プレート(小)を使って
全て違う形に挑戦してみました。

使用ビーズはクラフトモンキーさんの
「アイロンビーズ」夜光タイプSG1です。
まず六角形の一番長い対極線、
つまり、アスタリスク「*」ができるように
ビーズを並べました。
snowflakesironbeads1000hexagon3.jpg
アスタリスクを基本に、枝分かれする部分を
バランスを取りながらビーズを配置します。
ほぼ一袋(1000個入り)使い切りました。








アイロンビーズおばさん手持ちの六角プレートを
大集合させて、黙々と作成した結晶がこちらです。
snowflakesironbeads1000hexagon2.jpg
左上から4個は対角線を中心に「枝分かれ」、
2段目の真ん中と右の2個は先端を「矢印」、
3段目の3個は「中心に六角形(小)」と「枝分かれ」、
一番下の2個は「中心に六角形(大)」と「枝分かれ」、
と、少しずつ形を変えながら作りました。







アイロンペーパーで仕上げました。
コツはしっかりアイロン掛けして
ビーズを結合させること。
ほとんど線でできていますので、折れやすいです。
snowflakesironbeads1000hexagon1.jpg
今回は最初にアイロン掛けする面を裏側と決め、
ビーズを強めに溶かしています。
クラフトモンキーさんの「アイロンビーズ」は
ハードタイプなので仕上がりは
見た目より丈夫です。
室内に飾る分には問題ない強度です。

キーホルダーにする場合は
透明や他の色で隙間を埋めた方が
良いでしょう。









おばさんは一番上の段の3個がお気に入りです。
次は六角形の周りを囲んだ結晶も
作ってみたいです。


雪の結晶の参考記事はこちらです。







posted by 阿彦伊織 at 10:00| Comment(0) | アイロンビーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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