2018年10月30日

アイロンビーズでメガネ / サングラス / ハロウィン

アイロンビーズおばさんが10代20代の頃、
ハロウィンだからといって
特に何もすることはありませんでした。

パーティーグッズも東急ハンズや
ドン・キホーテへ行かないと手に入りません。

それが母親となった今、どうでしょう。
児童館や公民館の一室、
大型マンションのパーティールームなどを借りて、
毎年簡単なハロウィンパーティーをしています。
広い公園でレクリエーションもしました。

仮装も、本格的な衣装からワンポイントのグッズまで、
ネットショッピング、100円ショップ、お下がりで
簡単に手に入るようになりました。

パーティーといっても
子供が仮装して集まって、写真撮って、
市販のお菓子を配って、
あとは自由に遊ぶだけなので
大したものではありません。
それでも昔の自分が今の状況を見たら
ビックリするでしょうね。

今年は近所の公園に集まって
お菓子を配って遊ぶことになりました。
仮装は興味がない子もいるので、
してもしなくても大丈夫です。


アイロンビーズおばさんは撮影用の小道具に
派手なメガネを作ってみました。
パーラービーズの図案集を参考にしています。
ビーズは全てハマビーズを使いました。
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左から、
ひげメガネのフォトプロップス、
ネオンカラーのメガネ、
ゴールドとネオンカラーのシャッターサングラスです。

ボードにビーズを並べるのは各10~15分程度でできました。
ところがこの後、
普段あまり作らない立体作品に
アイロンビーズおばさんは大苦戦しました。


そこで、お助けアイテムの登場です。
グルーガン(Amazonで購入)と
モール(100円ショップ「ダイソー」で購入)です。
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ひげメガネのフォトプロップスは
図案の通りアイロン掛けしても
グラグラで今にも折れそうでした。
裏側を補強し、子供の利き手である
右手で持つ向きで仕上げました。
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まず、持ち手全体を割り箸で補強しました。
油性ペンで真っ黒に塗った割り箸をグルーガンで接着し、
継ぎ目と箸が剥き出しの部分をモールで巻きました。
30cmの黒いモールを3本使いました。
モールは尖った針金が出ないよう、端を隠して巻き込みました。
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次に、持つとグラつく部分はボンドを盛って補強しました。
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シャッターサングラスはまぁまぁしっかりしているのですが、
フレームとつるの接合部が安定しません。
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ハマビーズの「ゴールド」使用。ビーズの単価が高額ですが奮発しました。

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ハマビーズの「蛍光透明ミックス」から3色使いました。
青に透明感があって、
パーラービーズの単色「オーシャンブルー(NEON BLUE)」より
鮮やかです。

アイロン掛け強めにしないと作品が折れる。
でも組み立てる時、ビーズが広がって穴に入らない。
葛藤した挙句、
ビーズの溶けた部分をハサミで切って
穴に差し込み、ボンドで補強しました。
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シンプルな割に一番大変だったのが
子供サイズのメガネです。
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元々、図案につる部分があって組み立てましたが
接合部がつるもフレームも折れました。
つる自体もビーズ1列であっけなく折れました。

つるは早々に諦め、もったいないけど処分。
ここは割り切ってモールのお世話になることに。

フレームのビーズ1マス分の穴に
半分に折ったモールの端を2本入れて巻き付け、
子供の顔と耳に合わせながら曲げて
つるを作りました。
30cmのモールを左右1本ずつ使っています。

更に裏側から
折れやすい接合部の周りと
ブリッジをボンドで補強。
これで何とか形になりました。
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ふぅ。
補強だけで小一時間掛かりました。
これで明日無事に写真撮影さえできれば、
アイロンビーズおばさんは満足です。
ただでさえ か弱いおばさん作の立体作品、
子供が手に取って身に着けるので、
たぶん壊れるでしょう。
でもそれでいいと思っています。

と言うのも、
アイロンビーズは慣れて道具を揃えてしまえば、
日常生活を彩るちょっとした飾りが
安価で簡単に作れるからです。

ハマビーズ1000個入りを税込248円で購入したので、
ビーズ1個あたりの単価を約0.25円で計算してみます。
ゴールドのみ1000個入り税込432円で単価約0.43円とします。

使用ビーズ数とビーズ代は
フォトプロップスが300個で、75円。
シャッターサングラスが286個で、72円。
ゴールドは212個で91円、蛍光74個で19円、計110円です。

厳密には更に
ペグボード、アイロンシート、
アイロン本体、アイロン台、
アイロンを掛ける電気代、
ピンセット、図案集、
接着剤、モール、割り箸など
諸費用がプラスされます。

それでも数十円から100円強で
子供とあれこれ考えながら遊べます。
壊れたらどこがダメだったか見つけて
また挑戦すればいいんです。
本当によくできたおもちゃでです。

こんなおばさんになっても
試行錯誤しながら遊んでいる人がいるんですから、
間違いないですよ。





posted by 阿彦伊織 at 20:00| Comment(0) | アイロンビーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月25日

息子作 / クマ / クマプレート比較 / 缶バッヂカバー

息子はビンゴゲームの景品でもらった
クマの小さなぬいぐるみをとても大事にしています。

名前を付け、お菓子の空き缶を家にして、
寝る時はクマ柄のタオルハンカチ布団をかけ、
秋冬は毛糸のマフラーを巻いてお世話して、
仲良く暮らしています。

クマのふるさと、家族、好きな食べ物など
いろいろ考えて話してくれます。
絵本も何冊か描いています。
想像力ってこうやって育んでいくんでしょうね。


と、温かく見守る一方、
アイロンビーズおばさんは
熊ほど子供向けにかわいくデフォルメされた動物は
いないのでは、と思っています。

顔のパーツがほとんど丸で描けますし、
ヒグマの毛はふわふわ温かそうで、
おばさんも嫌いではありません。

でも、数十年生きてきて蓄積されたイメージは
なかなか払拭できないもの。

木彫りの熊、熊出没注意のステッカー、
動物園で常同行動を繰り返すシロクマ、
昔訪れたクマ牧場の半端ない獣臭、
開拓民を襲ったヒグマの事件。

熊出没のニュースを見るたび、
息子には「本物のクマさんはちょっと怖いね」と
話しています。


それはさておき、
クマさん好きの息子に触発されて
購入したモチーフプレートがこちらです。
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左側がハマビーズの「ボード ベア(白)」、
右側がパーラービーズの「クマ」です。
「プレートいっぱい!パーフェクトセット」内の一枚です。

ハマビーズのボードでは以前、息子が2体、
アイロンビーズおばさんが1体、クマさんを作りました。
クマプレート全身.jpg
左から息子作クマ1号、2号、おばさん作クマです。
旧パーラービーズ製なので表面がボコボコしています。
2号は娘に腕を折られ、セロハンテープで補修してあります。
モチーフプレートの長所である、
輪郭の滑らかさが気に入っています。

パーラービーズの方は全体的に四角プレートが基になっていて、
カクカクしたシルエットになるのでまだ使っていません。
目が縦長でかわいく作れるのは魅力なんですけどね。


今回は息子が「クマさんの顔だけ作りたい」というので
ハマビーズのボードを使いました。
上記のおばさん作クマを真似ています。
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アイロン掛け後のサイズは縦5.6cm、横6.9cmです。
コースターにするには子供用のコップでも小さいのが
少し惜しいところです。

ビーズは楽天で購入した
「アイロン de ビーズ プレミアム」を使いました。
ソフトタイプでしなります。
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色数が少ないので、
ビーズを袋からゼリーの空き容器に出してつまんでいます。
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お目当てのビーズが減ってきたらもうひとカップ。
作り終わったらまとめて袋に戻します。
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なぜ息子が顔だけを作りたくなったのか。
それはアイロンビーズおばさんが買っておいた
アイテムを発見したからです。
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100円ショップ「Can☆Do」で購入した
「缶バッヂカバー 75mmサイズ用 8枚入り」です。

カワダ「ナノビーズ」の
「アクセサリーセット」に入っている
ビーズポケットみたいに使えるかな、
と思って試しに買ってみました。

同じ売り場にあった
「キーホルダーカバー 4枚入り」の方が
丈夫で良さそうだったんですが、
枚数の多さとカバーの大きさで
「缶バッヂカバー」を選びました。

カバーの内径は7.8cm、入れ口は最大7.6cmです。
作品のサイズは最大6.9cmで厚み0.35cmでした。
ギリギリ入りそうです。


アイロン掛け前に合わせてみました。
入れ口は結構大きく開いています。
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アイロン掛け後に上に載せ、
サイズの最終確認。
作品を回しながら入れれば大丈夫そうです。
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完成です。
折れることなく無事に入りました。
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いつも見慣れた作品でも、パッケージに入っていると
また違った雰囲気になりますね。

裏側です。
バッヂの安全ピンを出す部分が大きく開いています。
台紙を入れるか、マスキングテープで
穴をふさいだ方が良さそうですね。
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息子はこの作品を
クマのぬいぐるみの家に飾りとして置きたいだけなので、
今のところ隙間はふさがず、このまま使っています。

あと9枚残っているので
マグネットを付けたり、ヒモを通して飾りにしたり、
きれいな台紙を入れてみたり、いろいろ工夫してみようと思います。



posted by 阿彦伊織 at 10:00| Comment(2) | アイロンビーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月17日

アイロンビーズ作品をキーホルダーに / 家にあるもので

先日作った
チョコレート菓子っぽい作品を
キーホルダーにしました。

使用ビーズはパーラービーズの普通サイズ(5mm)です。
アイロンビーズ 金具 ストラップ.jpg
今回は家にあった丸カンと二重カンを使いました。
外径は丸カン8mm、二重カン14mmです。
ストラップは100円ショップ「ダイソー」で購入した
10個入りの銀色です。

作品を人様に差し上げる時は新品を使います。
今回は娘がカバンに付けるので、
中古品でも十分です。

金具はキーホルダーやストラップが
不要になった時に外して、ストックしておいたものです。
昔、母親や祖母が裁縫箱に
処分した服の飾りボタンだけ
大量に貯め込んでいたのを思い出します。






作品は仮に「タケノコ」と「キノコ」と呼びます。
道具は「平ヤットコ」、「丸カン」、
あとうっかり載せ忘れましたが「二重カン」です。
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丸カンを平ヤットコと指で前後に曲げて広げます。
キノコの一番上にあるビーズの穴に回し入れました。
ヤットコを複数所有の場合は、両手でヤットコを使った方が楽です。
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丸カンを前後に戻してふさぎます。
カンを回して繋ぎ目をビーズの穴に隠します。
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隠しました。
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が、この作品は穴に余裕があったので、
キーホルダーにするとクルクル回ってしまい、
結局、繋ぎ目は見えてしまいました。






やっと写真に登場、二重カンです。
端を指で広げて
タケノコの一番上のビーズの穴に
回しながら入れました。
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二重カンを広げてキノコの丸カンを通します。
アイロンビーズ 金具.jpg
ここは本来、タケノコも同じ丸カンを付けた上で
二重カンに通したほうが良さそうですが、
手元に同じサイズの丸カンがありませんでした。

しかし、結果オーライで
タケノコを土台に一回り小さいキノコが揺れる形の
キーホルダーになりました。
ストラップ金具のカニカンを二重カンに付けて完成です。
アイロンビーズ 金具 ストラップ.jpg

以前はビーズの穴に直接ヒモを通して結んでいました。
道具もいらず簡単にできます。
でも、引っ張られる力が強く伝わるのか、
ビーズがよくもげてしまいました。

普通サイズ(5mm)もミニサイズ(2.5~2.6mm)も
ビーズ穴に丸カンやCカンを通して繋げると、
遊びの部分ができてキーホルダーが長持ちしますよ。
アイロンビーズ ミニアイロンビーズ 金具.jpg




posted by 阿彦伊織 at 10:00| Comment(0) | アイロンビーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月14日

モチーフプレートでドングリ / 秋のモチーフ

朝晩冷えてすっかり秋模様です。
10月はやっぱり、
ハロウィンモチーフを作りたくなってしまいます。
かと言って、それほど飾る場所もありません。

そこで、11月でも使えそうな秋のモチーフとして、
ドングリに挑戦です。
ついつい大人買いしてしまった様々な形のプレートから、
ドングリっぽい形が読み取れないか、
丸っこいモチーフを中心に探しました。

今回選んだプレートはこちら。
黄色がパーラービーズの「さかな」、
黄緑と青がパーラービーズの「イルカ」、
白がハマビーズの「エッグ」です。
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使用ビーズはパーラービーズです。
あとはビーズを載せるだけ。
簡単、簡単。と思いきや。

あれ?
ドングリというよりはチョコレート菓子に見えてきました。
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これはこれでかわいい形なので予定変更。
おいしそうです。
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相棒がいた方がしっくりくるかなと思い、
急遽エッグ型プレートでもチョコレート菓子を作りました。
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気を取り直して本題のドングリ制作。
図鑑を見て色を選び直しました。
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ドングリっぽくなってきました。
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並べ終わりました。
ビーズが足りなくなったため、ドングリにツヤを入れて
数を確保しました。
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次はさかなのプレートで。
目指すはクヌギです。
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ぼうし部分(殻斗)のモジャモジャ感を出したつもりなんですが、
こんなもんでしょうか。
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アイロン掛けして完成です。クッキングシートを使いました。
家の中で飾るので溶け方は弱めです。
クマさんは息子作。別記事で紹介します。
見事に全作品茶色で秋を感じますね。
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クヌギは洗面所に飾ってみました。
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久々にモチーフプレートをあれこれ見たら、
それだけでワクワクしました。
もっと積極的に活用しようと思います。


posted by 阿彦伊織 at 10:00| 東京 ☀| Comment(0) | アイロンビーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月01日

ハロウィンの飾り付け / 10月

10月です。
玄関にハロウィンモチーフの作品を飾りました。
デザインは図案集などを参考にしました。
ここ1、2年で作ったものです。

玄関横。
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モザイク模様が息子作、
その他がアイロンビーズおばさん作です。
ハートとウサギはハロウィンと関係ないのですが、
親が作った作品だけを飾ってもつまらないので
一緒にしました。

子供が作った折り紙作品を貼るため、
スペースを空けてあります。
他にもハロウィンカラーの
キャンディとドーナツを作ったのですが、
娘のおままごと用おもちゃになりました。


玄関ドアです。
蝶番の歪みを修理し、磁石で作品が飾れるようになりました。
ありがたいです。
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「HALLOWEEN」の文字は
「HALLO」と「WEEN」で分けてテグスで繋ぎました。
両端の文字「HとO」、「WとN」は
裏に板マグネットや養生テープを貼って飾れるように
ビーズで文字全体を埋めてあります。
間の文字は軽量化とビーズ節約のため、白抜きです。


ドアのガタツキが直ったので、
飾り用の磁石を新調しました。

フック付き。
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画鋲感覚で使えるタイプ。
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他にも100円ショップで購入したネオジム磁石を使っています。
誤飲が怖いので子供には触らせないようにしています。


アイロンビーズおばさんが子供の頃は
西洋の行事の一つに過ぎなかったハロウィン。
はっきりと存在を意識したのは
日本人留学生の事件がきっかけです。

大人になってから、
山手線の車内で仮装した外国人グループが
奇声を上げながら真横を通り過ぎて行き、
「初めて生で見た」と驚いた経験があります。

それが今では立派な季節のイベントに。
子供が小さいうちは
飾り付けや仮装を親子で一緒に創作できる
いい機会だと思います。

秋の収穫に感謝すること。
お化けにさらわれないよう仮装すること。
この2点を子供に説明して楽しんでいます。
とは言え、お菓子がたくさん食べられることが
一番うれしそうですけどね。

アイロンビーズおばさんとしては、
「しっかりした材質で、発色のきれいな飾りが簡単に作れる」という
アイロンビーズの長所が発揮できて、
やりがいを感じる時期でもあります。
耐久性があるので翌年以降も使えて便利です。



posted by 阿彦伊織 at 10:00| Comment(0) | アイロンビーズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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