はじめまして。
私はアイロンビーズが大好きな昭和生まれの女性です。
このブログでは分かりやすく「アイロンビーズおばさん」と名乗ります。
アイロンビーズとの出会いはたぶん1996年頃。
原宿の明治通り沿い、神宮前交差点近くに
昔、おもちゃ屋さんのボーネルンドがありました。
この頃は映画『トイ・ストーリー』のヒットもあって、
大きくなったお兄さん、お姉さんも
ブリスターパックに入ったおもちゃやガチャガチャ、
食玩、フィギュアに興味津々だったのです。
当時、まだお姉さんだったアイロンビーズおばさんは
独身で子供もいませんでした。
でも、ガラス越しに見えるカラフルでオシャレなおもちゃに
歳を忘れ、何のためらいもなく
ボーネルンドの扉を開けました。
店内には現在のボーネルンドと同じく、
素朴な木製のおもちゃから大人でも楽しめる知育玩具まで
魅力的な商品がいっぱい!
「将来子供ができたら!」と想像を膨らませる中、
今すぐ楽しめそうな商品を発見!それが
「Hamaビーズ midi」と
テキストブック「Inspiration」と
「Hamaビーズ mini」だったのです。
ファミコン発売直後から、
いや、もっと正確に言えば白黒画面のバーで球を打ち合うゲーム
(おそらくアタリ社の「PONG」)の頃から、
カクカクしたゲーム画面を見続けてきた世代が、
ドット絵を具現化できるおもちゃを見つけた瞬間でした。
早速、ビーズセットとテキストブックを手にしてレジへ向かい
今日に至る、となればドラマチックですが、その日は何も購入せず。
当時はしょっちゅう渋谷~原宿界隈をブラブラしていたので、
あれこれ検討した結果、後日テキストブックだけ購入しました。
これが途切れつつも現在まで続くささやかな趣味、
アイロンビーズとの日々の始まりです。
私はアイロンビーズが大好きな昭和生まれの女性です。
このブログでは分かりやすく「アイロンビーズおばさん」と名乗ります。
アイロンビーズとの出会いはたぶん1996年頃。
原宿の明治通り沿い、神宮前交差点近くに
昔、おもちゃ屋さんのボーネルンドがありました。
この頃は映画『トイ・ストーリー』のヒットもあって、
大きくなったお兄さん、お姉さんも
ブリスターパックに入ったおもちゃやガチャガチャ、
食玩、フィギュアに興味津々だったのです。
当時、まだお姉さんだったアイロンビーズおばさんは
独身で子供もいませんでした。
でも、ガラス越しに見えるカラフルでオシャレなおもちゃに
歳を忘れ、何のためらいもなく
ボーネルンドの扉を開けました。
店内には現在のボーネルンドと同じく、
素朴な木製のおもちゃから大人でも楽しめる知育玩具まで
魅力的な商品がいっぱい!
「将来子供ができたら!」と想像を膨らませる中、
今すぐ楽しめそうな商品を発見!それが
「Hamaビーズ midi」と
テキストブック「Inspiration」と
「Hamaビーズ mini」だったのです。
ファミコン発売直後から、
いや、もっと正確に言えば白黒画面のバーで球を打ち合うゲーム
(おそらくアタリ社の「PONG」)の頃から、
カクカクしたゲーム画面を見続けてきた世代が、
ドット絵を具現化できるおもちゃを見つけた瞬間でした。
早速、ビーズセットとテキストブックを手にしてレジへ向かい
今日に至る、となればドラマチックですが、その日は何も購入せず。
当時はしょっちゅう渋谷~原宿界隈をブラブラしていたので、
あれこれ検討した結果、後日テキストブックだけ購入しました。
これが途切れつつも現在まで続くささやかな趣味、
アイロンビーズとの日々の始まりです。
ラベル:大人のアイロンビーズ